骨董品買取の東京古物 買取事例

古家の売却前に不要な物をお片付け中というお客様。
土足のままでかまわないので、家の中に買い取れる物か残っていれば見てほしいとのご依頼です。

買取の対象品として選別させて頂いたのは、AKAI製のオープンリール1台、BOSEの101スピーカー2台、LPレコード1箱分、Canonのフィルムカメラ＆レンズ、4号電話機、切子のデカンタ、ガラス火屋のテーブルランプ、古い煙草盆、羊型のブックエンド、腕時計、ライター、書道具などなど。
お客様が価値があると思っていた物は意外と価値がなく、値段が付くとは思っていなかったような物が意外にも買取の対象に。こんなことも、実はよくある例です。
不要な物が減っただけでなくお金にもなった(！)。相談してみてよかった(！！)
と言っていただきました。
ご相談、ご依頼ありがとうございました。